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ふたせ今昔物語
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二瀬の歴史
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大和朝廷〜江戸期
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明治〜現在
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大和朝廷〜江戸期
◆大和朝廷全盛の時期(500年頃)
朝廷直轄の屯倉(みやけといい、穀物を貯蔵管理する場所。全国に160箇所あるなかの1つ)が敷かれ、農耕盛んな肥沃な平野地帯であった。写真は、八木山展望台より眺めた二瀬町の田園。
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写真
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◆中世
秋月・大友両豪族者をはじめとする地場の有力者達、笠置・白旗山や許斐(現在の飯塚市幸袋・庄司地区)に城を構える。
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許斐城址
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白旗城城址
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笠置城本丸跡
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◆戦国・江戸期
豊臣秀吉に所縁のある小早川・黒田の両氏が勢力をふるう。
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